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スキンケア

2.肌の悩みについて

肌には様々な悩みがあります。
にきび、赤ら顔、ほくろ、しみ・そばかす、などなど。それぞれの悩みについてこのページで説明していきます。

にきび

にきびは毛穴に残った角質等が細菌と反応することによっておこる肌に起こる炎症のことです。
にきびは様々な原因によって発症してしまいます。

1.思春期によるホルモンバランスの崩れ

思春期はホルモンが多く分泌される時期です。これによりホルモンバランスが突如変わり、場合によっては崩れて肌の新陳代謝に影響を与えてしまいます。その結果、肌の角質等が毛穴に残って炎症を起こしてしまうのです。

2.生理時のホルモンバランスの崩れ

生理前には排卵が起こります。この排卵時に黄体ホルモンという物質が分泌されます。このホルモンがバランスに影響を与え、肌の新陳代謝を起こしてにきびをつくりだしてしまうのです。

3.ストレスによるホルモンバランスの崩れ

社会生活を送る上でのストレスはホルモンの分泌に影響を及ぼします。たとえば仕事上でのトラブル、生活の乱れ、睡眠時間の不足など、ほとんどの現代人はなんらかのストレスを抱えています。
このストレスが溜まるとホルモンバランスが崩れてにきびが作られてしますのです。ストレスを溜めない、ということはにきびにとってとても重要な問題です。
他にも衛生状態が悪いと毛穴に角質や雑菌が溜まり、にきびができてしまうこともあります。常に清潔にしておくことも大事です。

赤ら顔

顔の血液が止まってうっ血すると顔が赤くなります。これには様々な原因があります。

  1.    1.興奮した際、緊張した際、恥ずかしい思いをした際にでる自律神経の作用
  2.    2.室内外の温度差の大きい寒冷地などで育った人がなる敏感肌体質
  3.    3.皮膚の毛細血管が透けて見えるような薄い皮膚の場合
  4.    4.ニキビやアトピー、アレルギーなどによる慢性的な炎症
  5.    5.毛細血管が拡張して血流が大きくなり、顔が赤くなる毛細血管拡張症

美容整形の際に治療できるのは2と3と4と5になります。
1の場合は赤面症といって対人恐怖症の一種にあたるからです。
ほかの場合はそれぞれ治療法が確立されています。

ほくろ

ほくろは皮膚の中のメラニン細胞が集まってできた腫瘍のことです。
良性腫瘍といって人体に悪影響を及ぼす腫瘍ではありません。ですが大きいほくろは見た目としてあまりいいものではありません。
メラニン細胞が関わっているので、紫外線を多量に続けて浴びたりするとほくろができやすいようです。

また、まれに悪性黒色腫というメラニン細胞が悪性腫瘍になったものや、基底細胞癌という悪性の癌細胞がほくろと似た形なので手術を受ける前に診断をしてもらった方がいいでしょう。

しみ・そばかす

人の肌にはメラニンという色素があります。このメラニン色素は、皮膚を紫外線などから守る働きがありますが、過剰な紫外線を浴びたり、ホルモンバランスが崩れたりするとメラニン色素が過剰になり、皮膚に沈着して色素班になります。これがしみとそばかすです。
しみとそばかすはどちらも紫外線があたってメラニン色素が皮膚内で生成され、沈着した色素斑という点では同じですが、少し異なる部分もありますのでそれについて少し説明しておきます。

しみは目の回り、頬、口元、額、背中などにできやすく、また女性に多く、形や大きさもさまざまです。
そばかすは目元の周りにできやすく、性別関係なく主に子供のころから思春期のころにできる傾向があります。また小さな茶褐色の斑点をしており、遺伝的な要因があるとも言われ、治療はしみに比べ難しい模様です。

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