- 痩身・脂肪吸引 目次
- 1.脂肪とは?
- 2.脂肪吸引の実態
- 3.脂肪吸引術
- 4.脂肪吸引以外の痩身治療
- 5.メディカルダイエット
- 6.麻酔ついて
- 7.よくある質問
3.脂肪吸引術について
脂肪吸引とは
脂肪吸引とは、細くしたい箇所へ「カニューレ」と呼ばれる細い管を用いて皮下脂肪を吸引する方法です。
脂肪細胞を吸引するため、ダイエットと異なり「リバウンド」の可能性が低い、痩せたい部分だけを細くすることができるというメリットがあります。
ただし、施術者(医師)により脂肪吸引量や仕上がりに差が生じ易い手術となります。
脂肪吸引の手術法
チューメセント法
1980年代後半、アメリカで開発された手術方法です。
この方法は、脂肪細胞の吸引前に、局所麻酔薬を薄めた生理食塩水を大量に皮下に注入し、脂肪細胞をふやかすものです。
この方法によりカニューレの操作がしやすくなり、出血を抑えながら大量の脂肪が吸引できるようになりました。
チューメセント法が開発される以前は、出血量が非常に多く輸血を必要とする手術でしたが、この方法が確立されてからは手術当日の日帰りも可能となりました。
皮膚に近い部分の脂肪はあえて吸引せず、筋肉層に近い部分だけ吸引することができるため、術後の凸凹も抑えられます。現在の脂肪吸引ではこのチューメセント法が標準になっています。
シリンジ法
注射器で丁寧に脂肪を吸い出す吸引法です。
この方法は、深部の多量な脂肪を柔らかくし取り除くのに適しています。気になる部分をピンポイントで吸引でき、吸引した脂肪量を正確に測れることと、体に対するダメージが小さいことが特徴です。
ただし、欧米では一般的な方法となっていますが日本では対応しているクリニックは少ないようです。
超音波式脂肪吸引法
超音波の作用によって脂肪細胞の破壊や細胞間の結合を緩めることで、脂肪吸引の効率を良くすることを目的として利用されています。
従来のチューメセント法を基本としており、体内式と体外式の2種類の方法があります。
必要な部位に適切に超音波脂肪吸引器を用いることが、満足する結果につながります。
痩身・脂肪吸引に関するご相談は・・・
美容整形・プチ整形の基礎知識 目次







