1.ピアスの穴あけについて
最近では若者だけではなく、幅広い年齢層の人がピアスを開けています。
ですがまだピアスについての知識は広く知れ渡っているとは言いがたいです。
そんなピアスについての基本的な説明を行っていきます。
ピアスの穴あけはピアッシングと呼ばれ、日本では医療行為として扱われます。本来であれば医師の施術の元に行わなければならないのですが、現状ではネイルサロン、タトゥーショップなどが片手間で行っている場合が多いです。あまり数はありませんが、専業のピアッシングスタジオ(ピアスの穴あけを行う場所)などもあります。そのような場所はノウハウも設備も充実している可能性は高いです。
ですがそれでもピアッシングは医療行為なので医師法違反ということに変わりはなく、黙認されながら営業しているという現状があります。
そういう意味で考えれば多少お金はかかるかもしれませんがきちんとした設備がある医療施設で受けた方が安全面やなにかトラブルが起きた際などにも対応してもらえるので安全だと思います。
ファーストピアスについて
ファーストピアスは穴を固定するために最初につけなければいけないピアスです。
あける場所によって異なりますが、大体一ヶ月から2ヶ月ほど固定しておかなければ本来のキレイなピアスをつけることはできません。ファーストピアスを1,2週間で抜いてしまったりすると穴が中途半端にふさがってしまったり、傷口が化膿して膿がでて、最悪ケロイドになってしまうこともあるのです。
ファーストピアスの期間を軽視している人がよくいますが、これをきちんとしておかなければキレイな仕上がりには絶対と言っていいほどならないのでピアスを開けようとしている方は是非心に留めておいてください。
また材料としてステンレス、セラミック、チタンなどが使われています。高価ではありますが、アレルギー等もないのでできるのであればチタンがいいでしょう。
次に代表的な3つのピアスの穴あけを説明します。
耳たぶ
耳たぶはもっとも一般的なピアッシングの場所です。
痛みもそれほど感じないため、よく自分でピアッサーという市販の器具を使用して開けたりする場合も聞かれます。
耳たぶの厚さによってはファーストピアスを長めにとっておく必要があります。
軟骨
耳の軟骨部に穴をあけるピアッシングです。
耳たぶに比べてピアスのレパートリーが広く、芸能人などの影響もあり現在とても人気のあるピアッシングです。
ですが耳たぶと比べて開けた後の痛みが強く、炎症等も起こりやすいので十分気を使って手入れをしていく必要があるでしょう。
おへそ
おへそに穴を開けるピアッシングです。 この部分は軟骨以上にデリケートな部分であり、トラブルが多い箇所です。
また穴を開ける技量が非常に問われる箇所でもあるので、技術をもったクリニックや病院で行うことをお勧めします。
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