- 鼻・隆鼻 目次
- 1.鼻の構造と基本知識
- 2.鼻の治療法
- 3.麻酔ついて
- 4.よくある質問
1.鼻の構造と基本知識
鼻の構造
鼻は嗅覚器官、呼吸器官として人体の重要な役割を果たしています。
また顔の中心から突き出して位置していることからその人の顔にとって目と並んで重要な部分です。
その鼻の構造をまず説明していきます。
鼻は大まかに分けて鼻腔(びくう)と外鼻(がいび)とからなりたっています。
まず鼻腔について説明しますが、鼻腔とは鼻の中にある空間のことで、外鼻腔と内鼻腔にさらに分けられます。
呼吸をすることによって入ってくる空気中の細菌を外気鼻腔内の鼻毛や粘液によって吸着し、さらに適度に湿気を持たせることによって、快適な空気に変えて体内に取り込む役目を果たしています。
そして嗅細胞から臭いの成分を吸着してその刺激を脳へ送るという嗅覚器官としての重要な役割もはたしているのです。
次に外鼻ですが、鼻根、鼻尖、鼻翼の3つのポイントが重要になります。
美容整形においてはこの3つのポイントが主に修正の対象になります。
鼻根ですがこれは鼻の付け根にあたります。この部分に鼻骨があります。左右一対の構造になっていて、眉間のちょうど下にあたります。
上は狭くぶ厚くなっていて、下は広く薄くなっています。所謂鼻スジの部分を形作っています。
鼻尖はでちょうど鼻先の部分に当たります。軟骨で構成されています。
鼻翼は鼻の横の部分に当たります。同じく軟骨で構成されています。
理想的な鼻の形とは?
鼻の形にも様々な形があります。縦に伸びていたり横に伸びていたり、縦横両方でもあったりまたその逆もあります。
一般的顔が平らで鼻も低い日本人にあった鼻の形とはどういう形なのでしょう?
顔の全体的な長さの理想は顔の真ん中から見て
- (1)額の髪の毛生え際から眉毛の下端
- (2)眉毛の下端から鼻の下端
- (3)鼻の下端から顎の下端まで
がそれぞれ同じ長さであることがあげられます。
鼻の形としては、顔の真ん中から見て
- (1)眉間から鼻の先端まで
- (2)鼻の先端から唇の中央まで
- (3)唇の中央から顎の下端まで
がそれぞれ同じ長さであることが求められます。
さらにもうひとつ条件として
(4)鼻の一番先から眉間までの斜めの距離と(1)が同じ長さであることが重要です。
また角度から見ると(1)~(4)の角度が大体130~140度であることもバランスのいい鼻の条件の一つです。
昨今の流行では体つきが欧米化していることもあり欧米人のように鼻を高くすることがもてはやされていますが、顔立ちによって似合ったり似合わなかったり、逆にバランスが悪くなってしまうこともありますのでよく検討して自分の顔立ちに合った鼻の整形をすることが大事です。
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