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旬の竹の子

【食材:竹の子】  2010年3月

竹の子には食物繊維が豊富にあり、整腸作用があるといわれています。 さらには、中国では体内にこもった熱を収め、イライラを鎮める作用もあるとされていますよ! 春が旬
ビタミンE、亜鉛、銅などを含んでいるが、他の野菜に比べてビタミン類は少なく、栄養価は低い。
しかし、食物繊維が豊富で、カロリーも低いことから、ヘルシーな食材として注目されている。
時間の経過とともに、味が落ちるので新鮮なものを買って、早く料理しましょう。

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【竹の子の選びかた】


全体に太く短いものがおいしく、先端の部分は黄色くて開いていないものが良品です。
皮全体が淡い黄色で色つやがよく、切り口は丸い形をしているものがよいでしょう。
【竹の子の保存方法】
※竹の子は皮をむき、縦半分に切る
※米のとぎ汁かぬか、又は洗っていないお米大さじ1~2を入れた水で40~60分ゆでる。
※煮汁に入れたまま冷ます。
※ゆでた後、すぐに食べない場合は、水で洗い、きれいな水に入れて冷蔵庫で保存して下さい。(毎日水をかえ、2~3日で食べきりましょう)

【竹の子の栄養素】


食物せんいが豊富なため、便秘の改善や大腸ガンの予防、コレステロールの吸収を妨げる効果があります。
注意・・・消化が悪いので、胃腸の悪いときや下痢をしやすい人は、食べすぎに注意しましょう。

タケノコの中にある白い粉は、うまみ成分のチロシンは、(アミノ酸の一種)新陳代謝を活発にし、ホルモンのバランスを整えます。さらに、脳を活発にする働きもあります。老化やボケの防止に効果的です。

皮には腐敗を防ぐ作用があります。おにぎりや、料理を包むときに、よく利用されます。

学力アップ!かたくて、かみごたえがあるため、よくかむ習慣がつきます。 → あごを発達させ、あごの動きが脳への流血を盛んにして、脳細胞の働きを活発にします。

【竹の子の効果】


高血圧予防
動脈硬化予防
高脂血症予防
老化予防
がん予防
便秘解消
味覚障害予防

【竹の子ご飯のレシピ】


米 3合
ゆでた竹の子 120g
うす揚げ 1枚
だし汁 (*1) 3カップ強
醤油 大さじ2弱
酒 大さじ2
砂糖 小さじ2
塩 小さじ2分の1
もみのり or 木の芽 適量
昆布(7~8cm程)+かつおぶし(10~15g)+水(3カップ半)

【竹の子の下準備】
米は炊く30分程前に洗ってざるにあげて水気をきっておく。竹の子は、上の柔らかい部分は縦に2cm程の長さの短冊切りにする。下の堅い部分は横に(繊維を断つように)3~4mm厚さのいちょうぎりにする。うす揚げは、縦半分に切った後に、細切りにする。
だしをとる場合、手順としては一番最初に準備します。
§ うす揚げの油が気になる場合は、最初に熱湯をかけて油抜きします。
具を煮る
鍋に、竹の子、うす揚げ、だし汁(1カップ)、醤油、酒、砂糖を入れ、5~6分、中火で煮る。その後、具を取り出しておく。
仕上げ
炊き上がったら、すぐに(2)の竹の子とうす揚げを加え、充分に蒸らしてから全体をさっくりと混ぜ、器に盛り、木の芽をのせる。

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