4.二重まぶたの手術法について
二重まぶたの手術法
二重まぶたの手術法には様々な方法があります。
数ある種類の中からポピュラーな手術法を説明していきます。
二重埋没法
まずはこの二重埋没法について説明していきます。
主な施術法として、医療用の糸でラインに沿って2点~3点止めをします。アイプチなどでクセが付いている場合などは、クセ付けとして1点止めをすることもあります。生まれつきの二重と同じ状態になるので仕上がりが自然になるのが埋没法の特徴です。施術の時間も約10分程度と短い時間で終わることができます。
腫れについては個人差がありますが、約2日程度泣き腫らした感じになりますがすぐに収まります。ダウンタイム(施術してから回復するまでの時間のことです)は約2~3週間を見込んでおいたほうがいいでしょう。
二重埋没法には瞼板法・拳筋法の二つの術式があります。
・瞼板法(けんばんほう)
術後の腫れが少ないため、現在多くのクリニックで行われている。
元に戻りやすい。
全国平均価格は8万~とリーズナブルな値段設定になっている。
・拳筋法(きょきんほう)
元に戻る確率は非常に低い。
瞼板法と比べると多少腫れが強くでる。
全国平均価格は10万~と瞼板法に比べ多少値段が高く設定されている場合が多い。
二重埋没法は約40年前に開発されました。その当時は拳筋法が行われていました。
しかし最近では瞼板法が一般化されているようです。最も自然に仕上がるので、「二重になりたいが、あまり印象は変わりたくない」などと思っている人には最適な手術法です。
しかし、糸が取れて元に戻る、などのトラブルも報告されているので経験と技術を持った信頼できるドクターのいるクリニックで手術を受けた方がいいと思います。
二重埋没+脱脂
まぶたの腫れ、たるみが多いけど、切開はしたくない場合には前述の埋没二重と同時に針穴から脂肪を少し取り除くことで、スッキリしたラインになります。施術時間はおよそ20分程度です。
二重切開術
二重切開術は皮膚を切開して余分な脂肪を取り、縫い合わせて引き上げる術法です。
まぶたの厚みでシャープなラインを作ることが難しい場合に行います。
まぶたにメスを入れるので、傷跡がつく事で敬遠されがちな術式になりますが、埋没法と違って元に戻ってしまうことはほとんどありません。
メスを使う外科的な手術になるので、特に医師の技術や知識により仕上がりに差が出てくる術式でもあります。施術の所要時間はおよそ20分程度です。
術後4、5日後で抜糸ができますが、ただ埋没法と違い腫れが落ち着くのは、数週間~2,3ヶ月程度かかります。
二重+上眼瞼タルミ取り
年齢を重ねてくるとまぶたの皮膚にタルミが生じ、酷くなってくると視界が悪くなってしまう事もあります。
このたるみを除去するために、目頭から目尻に沿って余分なタルミを切開して二重のラインを作っていく術式です。施術の所要時間はおよそ30分程度です。
ダウンタイムは二重切開法とほぼ同じと考えてください。
目・二重まぶたに関するご相談は・・・
美容整形・プチ整形の基礎知識 目次







