2.なぜ一重まぶたになってしまうのか?
遺伝的原因
一重まぶたになる原因として、遺伝があります。親子間でまぶたが同じ場合が多いのはこのためです。
二重が優性で一重が劣性です。両親が二人とも一重の場合は一重まぶたの赤ちゃんしか生まれません。一重まぶたと二重まぶたの両親なら50%程度の確率で二重まぶたの赤ちゃんが生まれてきます。つまり二重同士の両親の場合は確実に二重まぶたの赤ちゃんが生まれてくるということになります。
ただし、実際は一重同士の両親から二重まぶたの子が生まれてくることもあります。その逆の、二重まぶたの親から一重の赤ちゃんが生まれてくることもあります。
成長に伴う変化
前章で遺伝的な見地から一重まぶたになる原因を説明しました。
ですが実際にはまぶたが同じというわけではないのです。
決してケースとしては多くないですが、一重から二重になる場合もあります。
たとえば、子供のころからずっと一重まぶただった場合でも、成人してから痩せてまぶたの脂肪が減ったり、中年の年齢になってきて皮膚のたるみがでてきて一重まぶたから二重まぶたになった、という場合です。また、まぶたのラインに二重のラインを癖としてつけて矯正のようなことをしていたら二重まぶたになった、という人もいます。
ちなみに、二重から一重になったというケースもあります。これは太ることによってまぶたの脂肪が多くなり一重になってしまったというケースが例として挙げられます。
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