1.まぶたの構造・基礎知識
まぶたの構造・基礎知識
目は人の体の五感のひとつである視覚にとってとても重要な器官です。その目を守っているまぶた(眼瞼)は眼球を保護し、潤いを与える他様々な役割を果たしています。また、まぶたの先端から生えている眉毛もその役割の一部を担っています。まぶたは目にとってとても重要な防御の壁なのです。
二重まぶたについて
二重まぶたは、まぶたを開いたり閉じたりする筋肉とまぶたの皮膚が結びついているため、目を開ける時にまぶたの皮膚も引っ張られるこのより、折り目ができることをいいます。
この二重まぶたにも二つの種類があります。日本人(東洋人)に多い二重のラインが目頭から目尻にむかうにつれて広がる「末広形」と、欧米人やアラブ人、黒人に多いラインが目頭から少し離れている「平行形」に分けられます。
なぜ日本人が末広形に属するかというと、日本人や中国人などのいわゆるモンゴロイドには蒙古ひだという特有の皮膚が目頭にあるからです。ごく稀に日本人でも、蒙古ひだがなく、平行形の二重まぶたの人もいますが、ほとんど末広形です。
最近の国内における流行では、パッチリとした二重まぶたがとても人気があり、平行形の二重を希望する人が増えているそうです。これは、末広形は控えめ、地味で暗いような印象を与えるのに対し、平行形ははっきりしているため、華やかでパッチリとした好印象を与えるからです。
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