2.なぜ皮膚はたるみ、崩れるのか?
たるみはなぜ起こるのか?
皮膚のたるみが発生するその原因はさまざまですが主な原因として4つの原因があげられます。
肌の乾燥
20歳を過ぎると、角質層から潤い成分が減り始め、表面が乾いてはがれやすくなり、水分が隙間からどんどん蒸発していってしまいます。蒸発して薄くかたくなった表皮がしわになってしまうのです。
紫外線
紫外線を浴びることは、肌における老化の割合で8割以上とも言われています。紫外線が肌にあたり、中に浸透していくと、肌のしわを作り出します。また、紫外線があたると皮膚にメラニンが大量に発生します。通常メラニンは表面に浮き上がって角質と一緒にはがれますが、量が多くなると処理しきれなくなり沈着してしまいます。それがシミ・そばかすの原因になるのです。
活性酸素
活性酸素は、酸素が体の中で変質したもので、体の中のウィルスやばい菌を退治してくれる私達の体には欠かせないものです。しかし、紫外線などによって活性酸素が増えすぎると体の細胞を酸化させコラーゲン線維などがかたくなり、失われた弾力のせいで肌は老化していきます。また生活習慣病の原因の元にもなります。
コラーゲン
コラーゲンは、体の中にあるタンパク質です。25,6歳前後(人によって差があります)をピークに減り始める女性ホルモンは、アンチエイジングにおいてもとても重要です。真皮のコラーゲン線維がわずかしか作られなくなり、皮脂の生成スピードも落ちてしまいます。その為、ふくらみがなくなった肌はたるみを生み出していくのです。
この過程をもう少し詳しく説明すると、前の章で説明した「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層のうち、皮膚のたるみの現象は真皮にあるコラーゲンなどの弾力繊維が減少することで起こります。コラーゲンが減少すると、肌に弾力やハリが無くなり、重力に絶えられなくなってたるんでいきます。これはコラーゲンの合成パワーが衰える時期に表れやすくなります。
衰える時期は20過ぎから徐々に衰えていくようですが実際に顕著になっていくのは30代過ぎからだと言われています。
また、コラーゲンが減少するとシワができるようにもなってしまいます。ハリや弾力がなくなると、皮膚が肌を支える力が衰えて肌に溝が出来、シワの元になってしまうからです。
たるみを押さえ、また直すには肌のハリを維持する必要があるのです。
若返り(アンチエイジング)に関するご相談は・・・
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